下品な音を響かせて13 うんことおならのアンサンブル
内容紹介
ただでさえ人に聞かせない。聞かせてはいけない。おならなんかしませんよ、とばかりに生きてきた女達にとって、恥ずかしい【屁】。さらに、人に見せるものではない、見せたくない小便を垂らす姿、ましてや脱糞姿をも晒すのだ。しかもとんでもなく恥ずかしい姿勢で。「今まで生きてきた中で、一番恥ずかしい瞬間だった」と女達に言わしめる、その内容は実にマニアックでフェティッシュ。屁をひり、撮られることに興奮してくる女達の、熱い吐息。また屁、屁、屁。噴き出す小便、屁で飛び散る飛沫、やがて肛門が盛り上がり、茶褐色の臭い立つ醜塊が美しい女尻から産み落とされる官能。屁をこいて、糞を垂れる。下品な音と、歓喜の吐息が響き渡り、女達は絶頂を迎え、我々も共に喜びに満たされる。パンティを穿いたまま小便を漏らし、下痢も漏らす。汗まみれになりながら酷い下痢をまき散らし悶える。ショートパンツから屁を放った後、まんぐり返しでいきむ度にぴゅっと小便を噴き出しながら、大変な量の茶褐色大便をボトボトボトミニスカートからはみ出す尻が誘うように揺れ屁が噴き出す。悶え、喘ぎ、大腸壁をさらけだしながら肛門の奥から押し出される便。神々しいばかりの慈愛に満ちた表情の気高い女性みさきが奏でる1億点満点の屁と脱糞。上気し軟便を噴き出す生き神を貴方は見る。(排泄屋) ※本編顔出し
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