女王様の便器奴隷 衣織
内容紹介
衣織女王様が人間便器として調教するのは、変態マゾ女装子〈なる〉。衣織様の肛門に鼻をピッタリ付けて、匂いを憶えることから始めます。犬のように四つん這いになった〈なる〉が、極太ディルドを口に咥えて運んできます。口で咥えるのも大変な太さのディルドを〈なる〉のお尻の穴に挿入していく衣織様。自分のウンチで茶色く汚れたディルドを〈なる〉は自分の舌でキレイにしなければなりません…ディルドをキレイにできた〈なる〉へのご褒美は、豊満なお尻での顔面騎乗。しかも衣織様はオナラまでサービスしてくれました。優しい衣織様は、ウンチが詰まっている〈なる〉に浣腸をしてくださいます。便意を催した〈なる〉に可愛らしいピンク紙オムツが用意されます。便意が強くなるにつれて激しく勃起する怒張を包むようにオムツを当てられ、情けない失便顔を衣織様に見つめられながら〈なる〉はオムツを汚してしまいます…いよいよ人間便器調教の最終段階です。まずは衣織様が咀嚼した食物を〈なる〉に口移しで与えます。大量の食品を召し上がった衣織様、今度は胃で消化された物を吐き出して〈なる〉に与えます。吐瀉物をいただくことで股間を硬くしてしまう〈なる〉。続いて衣織様は、カルパスやソーセージ、グミを肛門に入れ、それを〈なる〉に食べさせます。聖水で喉を潤してから、いよいよ黄金です。口に収まりきらない量のウンチ…〈なる〉は怒張を一段と大きくしながら味わうのでした。
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