おっぱいと浣腸の世界、若の部屋

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ポチャカワイイ巨乳娘 アナル栓浣腸

葵は自分が浣腸調教を申し込んだわけではなく、申し込んだ友人の都合が悪くなりそのかわりにやってきた娘だった。はじめて会った日の帰りに「友人になんて言うの?」と聞くと「あぶないから会っちゃダメ!と言います」「で、葵はもうこないの?」「…又お願いします。またきてもいいですか?」「正直で
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スレンダー美人妻女肛虐・浣腸責めに悶える

前日から遊びに行っていてあまり寝ていないらしい。準備をしながらふと眼をやるとウトウトしはじめている。「疲れているんだね…」心のやさしい私はもっとゆっくりと休めるようマッサージでもしてあげようと、M字に縛りローターとアナルバイブで体中で一番敏感なところにあててほぐしてしてやったのだ
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鞭・電マ・浣腸責めで逝きまくる美熟女

美熟女・ひかりの調教。痛みに対して異常なほどの快感を覚えるひかり。拘束台に磔にし、一本鞭を打つ。初めの数発はさすがに痛いと感じるのかその背中から痛みを訴えている様子がわかる。その後、その背中は痛みとは違うものを訴えはじめる。四肢を震わせ、全身をよじりながらその痛みとは違う何かを全
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アナル美女肛虐浣腸

300cc大型ガラス浣腸器にグリセリン浣腸液をメモリいっぱい吸い上げ先程までディルドを咥えていたはしたないアナルに突き刺していく。何の抵抗もなくズブズブと入っていく。内筒をゆっくりと押しこみおぞましい液体をはしたないアナルに注入していく。一瞬眉間にシワが寄り苦しげな表情をするが注
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美乳若妻 初浣腸調教

両足を高く上げた姿勢で浣腸。丸見えになったアナルへ300cc大型ガラス浣腸器でグリセリン浣腸液を注入。一本、二本、その華奢なカラダのどこに入っていくのかすべての浣腸液を飲み込んでいく。目を閉じ静かに耐えている「ゆうな」。やがてグリセリン浣腸液のおぞましい効能がゆうなの身体に異変を
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巨乳若妻 全頭マスク強制我慢浣腸

300cc大型ガラス浣腸器のメモリいっぱいにグリセリン浣腸液を吸い上げ、ワセリンでもみほぐされたアナルに差し込み内筒をゆっくりと押し込んでいく。グリセリン浣腸液はユキノのアナルへ吸い込まれると同時にユキノの口から「あ~あああ~」という快感を訴える声が漏れてくる。そのわずかの時間の
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ポチャカワ巨乳娘 異物挿入浣腸に悶える

某所トランクルーム。ルームの角で全裸になるよう指示する。恥ずかしさから身体を小さくし脱ぎ始める。「これでいいですか?」消え入るような声でいう葵。小型バイブを挿入しスイッチを入れると恥ずかしさとバイブの快感で足をがくがくと震わせ始めた。立っていられないようだ。「浣腸する。後むきにな
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ポチャカワ巨乳娘 頭かくして尻隠さず

いつもの待ち合わせ場所へいくと葵がきょろきょろと周りをみわたしている。近づいていくと私に気が付いたのか笑いながら歩み寄ってきた。見た目より幼く見える葵とその娘に近づいていく中年オヤジ。何やら危なげに見えなくもない。ホテルに移動する。部屋に入ると、上半身を縛り電マ責め開始。「いや~
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初浣腸調教! 若妻アナル責めに狂う!

「こんにちは」長い栗色の髪とスレンダーな肢体。おおよそ浣腸とは縁がなさそうな、楚々とした雰囲気を漂わせている。ホテルの部屋に入り調教開始。イスに座らせM字開脚に縛りあげると陰部から透明な淫汁を吹き出し隠微な声を漏らしはじめた。グリセリン浣腸液を300ccガラス浣腸器に吸い上げひく