水野礼子

まるで肛門の様にすぼめられた唇を重ね、糞まみれになりながら貪り合う糞接吻！太くて硬い糞だから可能なW一本糞フェラ…糞の温もりを感じながら絡める舌…全てを受け入れ合う下品な塗糞…肌も歴史も塗り替える濃厚なる愛の営み！舐め糞好きな淫女達の狂宴が、卑猥な粘着を響かせながら繰り広げられる

母と息子の関係は女と男となり、排泄物を入り混じらせながら禁断の愛を昇華させていく！『もっとお尻の穴を見て…嗅いで…イジって…あぁ…変になりそう…』母親は肉欲と理性の狭間で揺れ乱れる！『お母さんのお尻の穴の臭い…うんこの臭い…ねぇ…まだ出るでしょ？お尻の穴がヒクヒクしてるもん…』息